突然ですが、4月5日(金) 昼食事中にほろ苦い体験 をしました。 チャイムが鳴りドアを開けると一人の若い女性が立っていました、 横浜わ土地柄沢山の海外旅行者の方々が沢山要らしやいます、又沢山の外国の方々が住んで要らしやいます。 何か間違っているのか?勘違いしているのか? 私の!?表情を感じ取ったん打倒思います、スマホを差し出しGoogIeを差し出しウイック ウイックと指差しました。 遅蒔きながら、カッラの話が有るのだと思い、店に招き入れましたそれからが大変お互いが言葉・意思の疎通が出来ず手振り・身振り知っている、英語の単語並べ立て、大体の概要が分かる迄に、2時間近く掛りました。 100%でわ有りませんが次の通りだと思います。 1)国籍がインド 2)日本に5日間旅行に来ている 3)横浜に泊まって居る GoogIeでホテルから一番近い店を見つけてきた 4)国で待つ、お母さんにカッラを買って帰りたい。 お母さんの写真を何枚もわたに見せて、少し目がウルウル。 大体、理解できたので オーダメイドで時間が掛かる持って帰れないと説明、又目がウル ウル カッラがほしい。 他に店がないか?近所に女性の既製品を扱って居る店が有り教えました。 帰ってから親孝行が出来たかな・お店が分かったかな連れて行けば良かったかな、いたたまらない気持ち成りました。 この仕事にお世話になって50年以上に成りました自分でわ大体の仕事が分かった積もりでしたが、自分の思い込みだともう一度自分を見直し。 親が子ども思う気持ち・子供が親を思う気持ち どちらも深いと思いながら、少しほろ苦い体験を差せて頂きました。 長々と此処まで読んで頂きまして、 有り難う御座いました。 横浜